だいの字かわら版

　今日は「ままwithきっず」の企画会議に出席するために
姫路に出かけました久しぶりににわか雨も降らず、
いいお天気。駅からフラフラ歩いて行きました
今日はちょっと人数的に淋しい会議でしたが、内容はバッチリ
表紙のイラスト担当のHさんにもお会いすることが出来て、
とてもうれしくなりました

手描きの優しいタッチ冬の雪ダルマや、可愛い猫ちゃんの後姿のアレですね
うちの双子は年賀状を書くときに冬号を見ながら、真似して描いてました

そしていつもデザインを担当してくださっているGさんが
開口一番「東京のご実家は地震の影響は大丈夫ですか」
と気遣ってくれました。年に数回お会いするだけなのにうれしい
限りです。

お茶を入れてくださったEさん、帰り「楽や」さんまで送ってくださったNさんありがとうございました。

いい夏号ができるようにみんなでがんばりましょうね
  

子育て中のママさん、イクメンパパさん～っ♪そして「まま」読者の皆さん～、お待たせしました
「ままwithきっず」春号が発行されましたよ



まずは、「ママの疑問を解決」で子育てに関するいろんなクエスチョンに
その道のプロの方が答える特集

そして、だいの字一押しの「イクメンクラプ」登場
「おちゃんこ姿がかわいいＹ氏」イコール星の子館の「イクメンの星」
安田岳志さんがついに登場です

「チャレンジママ登場」は、たつのにお住いの素敵なママインストラクターさんにインタビュー

ますます絶好調、やまさんの「パパ修行中」息子さんへの愛情たっぷりエッセイでほっこり
やまさんはＮPО法人生涯学習サポート兵庫のあそびクリエイターであり、理事長さんでもあります

「絵本のたんけん隊」
だいの字が子育て中に何度も読み返した思い出の絵本を二冊、ご紹介
子育てがしんどいと思った時にぜひママに読んで欲しいで
す

りかこ先生の「親子でチャレンジ」
りかこ先生が行かれたある少年のコンサートのお話に、と～ってもかわいいパンの作り方もかわいくて食べるのもったいないかもです

「大前ままの子育て奮闘記」
お嬢さんやんちゃぶりに、びっくりするやら、昔うちもそうだったなあっと思い出し、なつかしい思いに。
そして、お腹の赤ちゃんは女の子だそうです今からとっても楽しみですね

そして、Webもぜひ見てね
ままwithきっずweb  

「まま」は、昨日最後の原稿の修正をして送りました。
後はスタッフの最終チェックでおしまい。

後は印刷出し、で完成した「まま」を受け取ります。
来週には春号配布できると思います。

しばしお待ちを

またまた燃え尽きたおかあ
只今、くすぶり中・・・

追伸

星の子館のＹ氏のおちゃんこ姿がかわいい、イベント記事
こうご期待です
  

今日は「まま」の校了日
仕上がってない記事が２つ・・・
「うじゃうじゃうじゃ～～～っストレスだぁっ」
(ある日、宿題が多くて頭がパンクしそうになった長男のセリフ)

  

　２月９日水曜日午後、イーグレひめじの４階セミナー室で行われた
「働きたいママの第一歩」～仕事と子育ての両立に向けて～
に参加してきました。



講師は、３人の子育てをしながら現在キャリアコンサルタントとして
ご活躍の瀧井智美さん。
ご自身の体験談、ワーク、参加者のママ同士の交流タイムが
セミナーの内容でした。

ご主人にはどのように家事や子育てに協力してもらうか。
時間の使い方の工夫など、さまざまなお話を聞けて、だいの字も
勉強になりました。そして、自分が悩んでいることって本当にママ共通の悩みで特別ではないということを再確認できました

そして、会社に通勤しているママにとっては在宅ワーカーはうらやましいらしいということ、そして、在宅ママにとっては通勤ママがうらやましいことなどの意見が出て「ないものねだりやなあ」という気づきもありました。
本当にね、朝家を出ようという時に「ウンチっ」言われたら、トイレに連れて行くわけには行きませんね。ママにとってはとても不本意な遅刻となってしまう訳です。
気のあわない上司と毎日顔を合わす・・・確かに辛そうです
そして、帰りは保育園のお迎えダッシュ
だいの字も長いこと１０年近く普通のОＬしてたので会社勤めの辛さも少しはわかるつもりです。

そして、瀧井さんのお話の中でもも特に印象に残った言葉。
「協力と理解より、実践と実行」
これはすごくうなずけました。
つまり、子育てしながら働くという時に、育児の協力者を得て、
主人が協力してくれることなど周りが全てお膳立てされてたから
働こうと思うより、とりあえず行動してみよう。第一歩を踏み出してみよう・・・ということです。

受講生の皆さんはとても行動力がありそうで元気な方ばかり
でした。お話しているとこちらが元気をもらえそうな・・・。

子どもさんの年齢、ライフスタイルを良く考えて、他人と比べず、そしてご自分にあった働き方が見つかるよう、影ながら応援しています♪

追伸
　開催地が姫路という場所柄、「ままｗｉｔｈきっず」を読んでくださっているという方が多くて、
「毎号必ずマックスで取ってくるでぇ！」
なんて言われて、涙が出るほどうれしくなっちゃっただいの字でした。
ままwithきっずwebも応援よろしくお願いします
  

子育て中のママさん、イクメンパパさん～っ♪お待たせいたしました～♪♪
「ままwithきっず」冬号が発行されましたよ配布も終了してホッと一息です




街はすでにクリスマスの装い子ども達はワクワク、大人たちはドキドキの季節となりました。冬号の内容もまずは、クリスマスにちなんで・・・

「えのちゃん、くろちゃんのびっくりおもちゃ箱」
からスタートっ
ＮPО法人生涯学習サポート兵庫でおなじみ、遊びの達人えのちゃんと、なんと千葉の木更津からやってきた、おもちゃの伝道師くろちゃんこと、黒川昌樹さんの楽しいおもちゃイベント♪素敵なおもちゃが目白押し

もちろん、山さんの『パパ修行中！』も！第２回はママの留守を預かり愛息子のお世話、家事に大奮闘するはずの山さんでしたが

「絵本のたんけん隊」
だいの字が受講生として参加した『ひょうご絵本の伝承師養成講座』でお世話になった講師の先生達の絵本を紹介します。なんとだいの字がサインを頂いた二冊なのです

「チャレンジママ登場」
２年前にあるセミナーでだいの字がご一緒したママさん達が作っている
「赤ちゃんカレンダー」を通しての活動をご紹介、収益は々な育児関連事業に寄付されていますので、「まま」読者の皆さんもぜひご協力を

りかこ先生の「親子でチャレンジ」
イギリスはバーミンガムに住んでいた頃のクリスマスの思い出を披露してくださいました。もちろん美味しいクリスマス料理も

「大前ままの子育て奮闘記」
寒い冬にホットなニュースで始まる奮闘記
おめでとうございます

冬号の感想ぜひお聞かせくださいね
そして、Webもぜひ見てね
ままwithきっずweb  

ただいま、「まま」の原稿格闘中
(パソコンは殴ってはいけません)

明日は「イーブンニュース」の編集会議で神戸へ

久しぶりにお仕事に燃えるだいの字
「フリーター・・・」「絵本の・・・」更新はしばしお待ちを



最近ボクたちと読んで面白かった絵本たちです♪  

三姉妹のママであり、キャリアコンサルタントとして着実に
キャリアを積んできた瀧井智美さんが講師を担当する

HAPPYママ･キャリアプラン
～「大丈夫」を自分で感じるセミナー～

が本日１０月１５日(金)１３時３０分～１６時
神戸市立総合福祉センターで開催されます。

実は、先週開催された加古川会場には、
だいの字も参加しました。

現在働いている妊娠中のママ、これから子どもが欲しいけどと
いうママ、また子育ては一段落したけれど仕事と家事、子育ての
両立で悩むママなど、いろいろな働くママさん、働きたいママさん
が集まりました。　

瀧井さんの明るく前向きな姿勢とご自身の体験談を聞くだけでも
とても元気が出てきました。
また、交流タイムを長くとってくださったので、
初めて会ったとは思えないほど
親身にお互いの悩み、これからの希望などを
話あうことができたのも収穫でした。

今からでも参加は間に合うと思います。
「参加してみたい」という方は

ひょうご仕事と生活センター
TEL　078-381-5277

に問い合わせしてみてくだいね。
  

子育て中のママさん～っ♪お待たせいたしました～～♪♪
「ままwithきっず」秋号が発行されましたよ

超暑かった夏も終焉を迎えつつある今日この頃、
朝、晩はかなり涼しく、過ごしやすくなってきました。
スポーツの秋、食欲の秋、芸術の秋、読書の秋・・・
いろんな秋を意識した内容の秋号

なんと、新連載スタート
ＮPО法人生涯学習サポート兵庫の理事、山崎清冶さん､一児のパパ♪
通称「山さん」の『パパ修行中！』がそれです。
パパの目線で、子育てママに鋭いメッセージがっ

「絵本のたんけん隊」も拡大スペシャル。
あの著名な絵本作家さんの講演を取材しました♪
七五三のはじまりがわかっちゃう七五三特集、おけいこ特集では、
だいの字の心の恋人のあのイケメン俳優のエピソードも

また、「チャレンジママ」では神戸に素敵なハンドメイドのお店を出している
子育てママさんにお話を聞きました

もちろん、りかこ先生の美味しい連載、大前ママの等身大子育てエッセイも絶好調。
なんと衝撃の写真も大公開
ぜひ、秋号のご感想をお聞かせください
Webもぜひ見てね
ままwithきっずweb  

　８月２１日(土)の昼、だいの字は満員のJRに乗り、三宮に向かっていました。
今日はイーブンニュースで「ママの働き方革命シンポジウム2010」の取材です。

よみうり神戸ホールは南京町の裏だという、お昼を食べて来なくてよかった！
露天だけど、店内で飲食できるお店でビーフンと肉まんを食す。
「うまいっ」安いし、Yザキの肉まんと同じ値段でこれかっ！感動
さあ、では腹ごしらえもできたので、いざ出陣っ

2階のホールにつき受付をすませると、場内はすでに熱気むんむん！
空席もあまりありません。
「あの～イーブンのものですが、どなたか職員来てませんか？」
「ああ、あそこにセンター長さん達がいらっしゃいますよ」
と前から二番目の来賓席に案内される・・・
(私ってセンター長に今期まだ一度も会ってなかったんだよね・・・)
「あっ、じゃあここいいですか！」
来賓席の後列に下がる。ああ、でもよく見える席でよかった。

ちゃっちゃかちゃかちゃっちゃっちゃ、ちゃっちゃかちゃかちゃっちゃっちゃ♪
場内が暗くなり、なんだかカッコええ映像が流れ始めました。
「ほよっ？」
いよいよ始まりのようです。

ジャンッ！と明るくなる場内。さあ革命の時が来ましたっ！！

まずは、NTT西日本相談役　上野至大さんのあいさつ。
つづいて兵庫県理事の清原桂子さん。そして読売新聞大阪本社の末松局長さん。
う～む、あいさつだけでもすごいっ。こういう面々を生で見るチャンスもなかなかないぞっ！と緊張

そして、基調講演の講師である
ＮＰО法人フローレンスの代表理事、駒崎弘樹さんが登場っ！
場内の空気がものすごい期待感で温度が上がったような瞬間です！！

まずはなぜ自分が病児育児の仕事をやることになったか・・・
ということから、お話が始まりました。

お母様がベビーシッターをしていた時の話で、
ある日よく双子のお母さんがに仕事を断られた駒崎母。
それは、風邪を移しっこした双子の看病をして一週間ほど
会社を休んだら、「もう来なくていい」と言われ、
双子を預ける必要がなくなったから・・・

それを聞いた駒崎さん、
「病気の子どもを母親か診るのは当然だっ
それで、仕事をクビになるなんておかしいんじゃ？」

ご自分はアパートで一緒だった親戚でもなんでもない
おばちゃんに面倒見てもらった、けれど今の日本では
そんなおばちゃんはどこにもいないんだ・・・

そう気づいた駒崎さん、学生起業家としてＩＴベンチャーの仕事をすでに
していたのを辞め、病児医療の全く未知の世界へ飛び込んだのだそうです。

超長時間労働、家事ができないから辞めてしまう女性社員など
いろいろな壁が。でもその度に工夫し、テレワークを取り入れ、社員同士のコミュニケーションを
考え、現在の働き方に至ったようです。
その内容は「イーブンニュース」で詳しくお伝えできればと思います

駒崎さんの基調講演の後、第2部では
パネルディスカッション「ママが働く日本をつくる」
　①女性が生涯を通じて働き続けることが難しい日本
　②女性が働き続けるためには
というテーマで、
　㈱ベアーズ専務取締役　高橋ゆきさんがコーディネーターとして
またパネリストに
　兵庫県理事　清原桂子さん
　NTT西日本相談役　上野至大さん
　ＮＰО法人フローレンスの代表理事、駒崎弘樹さん
　㈱ジェットクリエイト　代表取締役　恵　夕喜子さんが登場　
皆さん、女性の働き方について貴重な意見をいっぱい下さいました。



追伸
　　帰宅するとなんと、おとう特製カレーが
　　ありがとう、おとう。普段忙しいのに、今日は私の代わりに子どものお世話と家事などを
　　引き受けてくれて。感謝です
  続きを読む

ぜ～んこくの女子高生のみなっさ～んじゃなくて、子育て中のママさ～ん
お待たせしましたっ　ついに「ままwithきっず」夏号が完成しましたっ



リニューアルした表紙、おわかりになりましたか
Ｃｉｍａｒｒｏｎさんの食べちゃいたいくらい美味しそうにみえるハーブティーを使った石けん作り、
りかこ先生のこちらは本当に美味しいパン作り
生ビールの季節、ついに双子登場っのビール工場見学
水泳にチャレンジするパワフルママさん登場で、
夏気分満載の内容です
もちろん、大前ままは今月も大奮闘！！
ぜひ感想をお聞かせくださいね

実は、待望のウエブサイトも出来ちゃいましたっ
ままwithきっずweb

今すぐクリックしてみてね  

　数日前の話ですが、「ままwithきっず」「イーブンニュース」ともに自分の仕事の範囲が終了し、
週末はバタバタだったので、2日ぶりにパソコンを開けると
Ｇさんから「まま、無事印刷に出せました」と報告のメール
今までの下書き原稿や、出力したものを整理しておりました。

ふと、「まま」のある原稿を見た途端、血の気がす～っと引きました。
「もしかして、誤字」
慌てて調べましたが、やっぱり一字間違いがありました。
なぜだっ、なんで直してなかったんだっ
字数を減らすのに最後まで苦労して・・・そのことばかりに気をとられていたからだと思います


早速会社に電話して担当車に相談、でも手遅れでした
落ち込む自分・・・

そんなユウウツな午後

①帰宅してきた長男は、「下校途中で吐いた」
　早速寝かせました。

②携帯にメールが
　下校時に長男とＫ君がケンカしたのでは・・・という内容

③長男が「気持ち悪い」とトイレで信じられないくらいの量吐きました

④夕飯作り中、実弟から携帯に電話
　市役所でもめて、私のところに連絡してきました。しかし場所は東京
　なすすべなし。「出直しなさい」と帰宅させました。

⑤再び食事作り、と思いきや知人からTELL。トラブルの相談でした　

そして、ダメ押し・・・

長女が料理クラブで使うイチゴを買ってくれたかと。
「今何時、8時・・・」
「自分で行って来い」
「自転車のライト、壊れてるんや」
「もっと早くいえ～っっっ」

というわけで、最後の最後に思いっきり腹の立つこともあり、
この日は史上サイアクともいえる、厄日だったのでした

でも、発端は自分、サイアクな私なのでした、とほほ・・・



左は私のお仕事＆なんでもノート、カバーは書店でもらった「うちの３姉妹」
右は「リラックマ」のスケジュールノート  

　碧野圭さんの「辞めない理由」やっと読みました。
以前、「編集会議」という雑誌の「ただいま増加中！ママ編集長」という特集で、
フリーライターだった碧野さんがライターから出版社へ、結婚、出産後に副編集長になり、
その後小説の執筆を開始して完成したのが「辞めない理由」だと紹介がありました。

　仕事と子育ての両立の大変さなどがとてもリアルに書かれています。
２００６年の出版ということもあり、主人公のママ編集長はかなり肩に力入ってます。
ワーキングマザーの先駆者と思って読むといいのかも。周りの脇役が結構いい味出してます。
「働きマン」になりたいけど、子どもがいたらどうしてもああは行きません。
そんな働くママさん、必見です。って、もう読んだっていう人の方が多いでしょうね(^_^;)
ほんとに、遅くてすみません・・・
　これ、今からでもドラマ化したら面白いと思いますが・・・どうでしょうか？
  

　最近、何度も何度も読み返し、昼寝をする時にも枕元に
置いてしまう雑誌があります。
「しあわせに、働く」
ＡＥＲＡの臨時増刊号です。




　これは「女性だから」「子どもがいるから」という言い分けが通用しない職場で、真っ向から仕事に取り組んでいる女性ばかりに取材。
豊富なビジュアルも生かされている、オールカラーで、出来栄えも美しい。タイトルもグッと来ます。

　もし、自分が雑誌を作るならこんな雑誌を作りたい、いや作りたかった
という雑誌です。

　最近自分にも「黒船」が来たという話を「嵐ってやつは　その１」で
書いただいの字ですが・・・

　「イーブンニュース」の次号特集のために、ある女性に取材しました。
その方は、ごく自然につい最近までは「男性職場」と思われるお仕事に
ついています。
　２４時間体制の体力的にも精神的にもかなりハード。
時には、大変なトラブルも起こり得る職場です。

　けれど、ご自分のお仕事の話をしてくださる時のその
笑顔、さわやかさ、そしてしなやかさ。
目からうろこが落ちる思いで、その方との約１時間を過ごしました。

　お子さんも娘さんがお１人、しかもまだ３才ということですが、
ご主人、ご主人のお父様、お母様と皆で協力しあって
日々のお仕事に取り組んでいらっしゃいます。

　まるで女子高生のようによく笑う彼女に
「後進者の女性に一言」と言うと、

「この仕事は楽しいです！」
笑顔でキッパリと答えて下さいました。
あまりにも幸せそうなそのお顔に私はなかなか次の言葉をつなげず
戸惑いました。

「男性と肩を並べて働く方っていうのは、もっと肩肘はっているというか、『男性に負けないっ』みたいな力の入った方かと思いました・・・」などとつまらないことも言ってしまったのですが、
そんな時さえも彼女は鈴のようにコロコロと笑ってかわしてしまうのでした。

その時に「しあわせに、働く」
あの雑誌のタイトルが頭に浮かびました。

もちろん、彼女のお仕事は生半可なお仕事ではありません。
でも、詳しい話は「イーブンニュース」発行までは、お楽しみにさせていただきたいと思います。

「イーブンニュース」の編集委員になることができてよかった！
この日、帰りの電車の中で私自身も
「しあわせに、働けた・・・かな？」
と思うことができました♪

　最近落ち込むことがあっても、彼女の笑顔を思い出すと、何でもがんばれそうな気がするだいの字です。

　Ｋさん、本当にありがとうございました。
  

　戦うままライターを自認するだいの字ですが、
現在２誌、７本の原稿と格闘中

　もちろん、「まま」と「イーブン」ですが、昨年はイーブンが
新型インフルの影響でクリスタルタワー自体臨時休館になったり・・・
という影響で年間２誌発行のはずが、１誌のみでした。

　そんなこともあり、「まま」とたまたま重ならなかったのですが、
今年は４月の新学期から進行が重なり５月中旬が「イーブン」
５月下旬が「まま」の原稿締め切りです　
そして、これから取材するものが２本、さてどうなりますか

　でも・・・もちろんゴールデンウイークは遊びに行かせてもらいます
今年は長野、なんと７年に一度という御柱の祭りに当たっております
見たいけど、怖い！！渋滞も怖い！！  

　さて、皆さんお気づきでしょうか？
「ままwith きっず」がすでに発行され、
マックスバリュさんや小児科さんに配布されています。

「まだ読んでない」
というママさん、外出したら探してみてくださいね。

巻頭ではママさんなら気になるお稽古特集です。
みんなどんなお稽古してるの？いくらくらいかけてるの？
そんなママさん必見です

また今号より新コーナーも
「チャレンジまま登場」です！
詩を投稿してくださったママさんに登場して頂きました

次はパソコンの前のあなた、登場してみませんか？
詳しくは本誌を見てね





  続きを読む

　まりあさんのリクエストにお答えして、
「ままｗｉｔｈきっず」冬号の表紙の画像を入れてみましたよ～
だいの字、初の画像挿入です。　どうでしょうか？

おめでた気分いっぱいのハッピーな表紙でしょ

マックスバリュや、小児科、産婦人科などで手に入ります。もちろん無料ですからお友達の分も良かったら、どうぞ

  

　子育てママのコミュニケーションツール「ままｗｉｔｈきっず」ご存知でしょうか？だいの字は在宅でライターをしております。
　先週冬号が無事、発行されましたあっ
クリスマス、お正月にふさわしい赤い表紙に金色ので～す！

　なんたって、冬号は巻頭記事がオススメです。
Ｋ助産院さんに取材・・・だいの字も同行のはずが、事情があって行けませんでした。一生の後悔です。それくらい先生のお話良かったんです。Ｒさん本当にお疲れさまでした。
　冬号を手にして頂いた皆さん、じっくり読んでみてくださいね。

　だいの字は絵本紹介とコラムを担当しております。
育児のあいまにコーヒーでも飲みながら頁をめくっていただけると幸いです  

　一昨日家に｢イーブンニュース」が郵送されてきました。
兵庫県立男女共同参画推進センターイーブンで発行している情報誌です。この「イーブンニュース」の編集員として平成２１年度の春から２年間活動させて頂く予定なのです。誰がって？だいの字です。

　でも、４、５月は新型インフルエンザの影響で、神戸はえらいことになっておりました。イーブンの所在地クリスタルタワー自体も休館になったりと・・・。波乱の幕開けとなりました。

　で、私は第一回の編集会議で一緒に仕事をする皆さんと顔合わせをする前に、ひょうごフォーラムの取材に行くことになりました。しかも、講演会に来ている方がいつもと違うっ！
　普段の男女共同参画の講座は九割方が女子っの皆さんで、たまに男子の方がいると「おっ」と思うわけですが、この日はワークライフバランスについてご高名なH教授のお話があるということで、○○議員さんとか、会社の取締役、人事部長、課長みたいな方も大勢いらっしゃっていて、前から二番目のいい席とって頂いていた私は
「これは、決して寝られない・・・」
と緊張して望んだのでした(冗談ですよ！)

　休憩無し、二時間をぶっ通しで流暢にお話されたH教授は、やはりすごいっ！で、必死にノートにメモを取り続けた成果は・・・
　ぜひ、記事を読んでみて頂きたいと思います。
難しい内容でしたが、ちょっと親近感のわくエピソードをひとつ入れることが出来て、その点については満足でしたが、もちろん反省点はいっぱいです。その反省は次回に生きるようがんばります！


　編集員の仲間はあとお２人いらっしゃいます。「編集員レポート１」の記事を担当されています。ぜひご一読を！
　「イーブンニュース」は男女共同参画推進センター、市役所、役場、公民館、図書館などで入手できます。ぜひ「イーブンニュース」ありますか？とおたずねください。

追　伸
　自己紹介コーナーの写真にはわれながら、がっくし思わず
「この写真、今より大分太ってるよねえ」
と言ったら、
「えっ、今と変らないんじゃない」
と、長女、ダンナ。
「で、でも・・・なんかあごなしばあやみたいじゃん」
自分で落としてどうするっ！やっぱりとほほなだいの字でした。