2013年03月07日

最後の読み聞かせ

昨日は双子の小学校の読み聞かせボランティアの日でした。
最近は
「おかあ、来るのかあっ?
「いややなあ、みんなにお前のかあちゃんだっとか言われるしっフンッ
「来ても絵本は読まんといてっ!
などと、つれないことを言われてしょぼんなきとしていたおかあでしたが、
昨日は今年度最後の読み聞かせの日、そしてうちの小学校はマンモス校で
生徒数が多いため、今のボランティアさんの数では低学年までが限界。
そして、双子は3年生、最後の最後の日なのでした。

実は前々回が次男のクラスの読み聞かせ担当だったんですが、
丁度次男がインフルエンザで欠席、私ももちろん読み聞かせ欠席となりました。
とても心残りだったので、事情を話し、昨日は次男のクラスの担当にさせていただきました。

教室に入った瞬間次男が
「わ~っオドロキ
と驚いたようでした。そして自己紹介すると次男の両隣の子が次男をつついて
からかっていますクレイジー照れている表情のじなん赤面

相棒のAさんが先にアフリカ民話の絵本を読みました。
後ろで見守る私。皆とても熱心で、絵本がみにくい位置の子は乗り出して絵本を
のぞきこんでいます。

次は私。
「おでかけの前に」「だるまちゃんとかみなりちゃん」の2冊を
読みました。皆一生懸命聞いてくれましたアップ

「ありがとうございました!

クラス全員立ち上がってお礼を言っていただきました。

(帰ってきたら怒るかなあ・・・おかあのやろう、なんで2冊もよみやがったフンッ とかなんとか・・・)

帰ってきた長男、次男。

次男がすぐに
「おかあ、読み聞かせ上手だったなニコニコ
とニコニコ顔で言ってくれました!

えっ?ほめてくれた?
いつもは毒舌の次男にストレートにほめられて照れくさいやらキョロキョロ ・・・
「そうかあ、ありがとうなあスマイル
となんだか間の抜けた返事をするのがやっとでした。

最後に次男のクラスに行けてよかったアップ
なんだかジーンと来ちゃったおかあ、45歳の春なのでした花まる
  


Posted by だいちゃん at 10:44Comments(2)ボランティア

2012年09月09日

明日はラジオ出演♪

『てんこもり』でおなじみ
キラリ伝播隊さんの9月の企画として
<夢地図を描いて未来の自分を探してみよう!>
のナビゲーターをさせていただくことになりましたニコニコ

さきがけてキラリのメンバーさんと
なんとFMゲンキに出演いたしますチョキ
9月10日(月)
13:15~13:45が放送時間です!
もしお時間ある方は聞いてみてくださいね
今からキンチョーしているだいの字でしたガーン

ちなみに夢地図は

日時・・・9月23日(日)午後2時~
場所・・・姫路市民会館7階
     ボランタリーサポートセンターA室です
参加費・・・無料
準備物・・・自分の笑顔の写真、のり、はさみ、雑誌や写真
      (切り抜いてもいいもの)、シールやリボンなど

     男性、女性どんな方でも参加できますクローバー
申込&お問合せ 電話 080-4023-7386 キラリ伝播隊


  


Posted by だいちゃん at 21:19Comments(0)ボランティア

2010年11月23日

ひょうご絵本の伝承師養成講座②

 永田萠先生の講義2日目です。
前回に引き続き「ジャンル別に絵本を読む」というテーマです。
その中で、「悲しみに寄りそう絵本」から・・・

「悲しみに寄りそう絵本」
大切なひとを死というかたちで失ったひとの悲しみに
そっと寄り添って静かになぐさめてくれる絵本。
グリフワーク(悲嘆の癒しの仕事)の役割をはたす絵本。
近年、注目を集める大人のための絵本。


と資料にありました。グリフワークという言葉を初めて
聞いただいの字でしたが、そういえば、あの本はそうだったのかあ
なと思いあたるものも・・・

「わすれられないおくりもの」
 皆に慕われていたアナグマが老衰で死んでしまいます。
悲しみにくれる動物たちが、アナグマが教えてくれた
いろいろなことを思い出し、生前アナグマが自分達に
残してくれた贈り物を思い、だんだん気持ちが安らかに
なっていくお話です。初めて読んで涙なしには読めませんでしたが、
とても心に沁みるいい絵本だなあと思いました。

「てんごくのおとうちゃん」
 人気作家、長谷川義史さんの作品です。
コテコテの関西弁とダイナミックな絵でおなじみですが、
この作品の男の子、おとうちゃんが死んでしまって、
縁側で吐いてしまいます。その場面がとてもリアルで。
子どもって泣きすぎたら吐いたりしてしまうもんだなあと納得。余計子どもの悲しみが伝わってきました。とにかく1度読んで欲しいです。

「天の町やなぎ通り」あまんきみこ原作
 黒井健さんの、グリフワーク。
先にあまんきみこさんの原作が存在していたので、
絵をつけるのがとても大変だったそうです。

 郵便局に毎日毎日「てんのまちやなぎどおり」宛の手紙が来ます。
それも子どもの字で。いたずらだと思った局長さんが住所を見て
家を訪ねてみると。かわいい男の子が答えます。
「おかあちゃんは、てんのまちにひっこした・・・」
その時局長さんは少し前にこの家でお葬式が行われているのを
思い出しました。あの子のお父さんが天の町に引っ越した・・・
そう説明したのだな・・・うなだれて自転車をおりてしまう局長さん。
その局長さんに不思議な出来事が・・・。

泣けます。萠先生も朗読しながら目を赤くしていらっしゃいました。
そして、この絵本を本屋で見つけて早速健さんに電話したんですよ。
「いい絵本ね、とても感動しました。そして主人公の男の子、
とっても不細工でかわいいわハート
って。
(萠先生はころわんのこともいつも「日本一不細工でかわいい犬ねハート」とほめるそうです。)

そして、この種類の絵本は気をつけて欲しいということも。
愛する人の死に突然会って、悲しみのどん底にいる人に
「この本読んで」
と差し出していいものか・・・。とてもデリケートなことなので
よく考えてからにしてください。とも。

他に「くまとやまねこ」も紹介されました。

とにかくグリフワークは悲しいだけではダメで、
悲しみの後に希望が持てる作品でないと・・・
ということでした。

萠先生
「実は私もグリフワークの作品を頼まれているのですが、
未だに自身がなくて描けません。」

続いて受講生の朗読を、なんと1人1人自己紹介つきで、
萠先生が聞いてくださるというこの講座ならではのスペシャルな
企画がオドロキ
皆さん、とてもお上手で、びっくり。
もともと読み聞かせのボランティアさん、保育士さん、
子育てサークルの先生たちなどの方が多くかなり
慣れていらっしゃいました。

そして、次回はいよいよ黒井健先生のご登場・・・
に際し、実は
「皆さん、黒井健さんは私のような地元の人間と違って
遠く東京から来て下さいます。なかなかお会いできない方
ですから、質問なども考えてきてくださいね。
質問はありますかと聞いて手が上がらないとそれほど
困ることはありませんから。
 あと、皆さん当然「ごんぎつね」や「手袋を買いに」
「猫の事務所」など読んでおられることと思いますが、
もう一度お会いするまでに読んでみてくださいね。」
と黒井健さんに対する気遣いをされる萠先生。

素晴らしいピカピカ作品だけではなく、
ご本人もとても優しい気配りの方だなあと感動、
そして永田萠先生本人のファンメロメロ になった
瞬間なのでした花まる
  


Posted by だいちゃん at 12:15Comments(4)ボランティア

2010年11月04日

ひょうご絵本の伝承師養成講座①

だいの字、今と~っても楽しい勉強会に通ってます♪
ジャンッ!
これが教科書なんですよ♪どうだっ、参ったかぁっっっカエル
絵本が教科書なんです。



今兵庫県立こどもの館で開かれている
「ひょうご絵本の伝承師養成講座」がそれっです。
なんといっても超豪華講師陣、見て下さい。
一生お会いできないような作家さんたちに生でお会いできるのです。
 
 永田萠先生 ・・・加西市出身、「花待ち月に」でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞受賞。
           カラーインクの魔術師と言われる絵本作家。「夢ハッチ」のデザインでもおなじみ♪
 黒井健先生・・・新潟県出身、「ごんぎつね」「てぶくろを買いに」「ころわんシリーズ」など。
 大内曜子先生・・・姫路市出身、童話作家。「ピエロのかがみ」「ママおはなし聞かせて」など。

そしてその初日は
10月1日(金)

萠先生のまずは自己紹介。
数々の作品、ご自身のイラストの描き方。どんな道具を使い、どんな風に実際
描いていくか・・・。
最新作。「クリコさんと笑わないクマ」
鉛筆のラフスケッチに色が入った場面では場内にどよめきが。
「みなさん、ここで拍手してくださいよ♪」
とお茶目な萠先生。

続いて、絵本の歴史。
絵巻物がはじまりと言われる絵本。
時を経て、「赤い鳥」が1918年に創刊されます。
「世間の小さな人たち」と子どもを呼び
「芸術として勝ちある綺麗な童話と童謡を創作する」
と理念をかかげる。
この頃の素晴らしい作品、作家たちも解説。
また、戦時中はこのような雑誌にも
竹やりを持って戦さごっこをする子ども達が描かれるという暗い時代も
あったそうです。

そしてトーキー映画、紙芝居、テレビ登場などの背景も踏まえ、
どうやって絵本が確立していったかをスクリーンに映し出す
竹久夢二ら人気作家の作品も見ながら勉強しました。

また午後からは「ジャンル別に絵本を読む」と題し

①はじめての絵本
  「いないいないばあ」「どろんこももんちゃん」

②ほのぼのあたたか絵本
  「どうぞのいす」「ラチとらいおん」

③ともだちに会える絵本
  「かいじゅうたちのいるところ」

④こころが育つ絵本
  「ぐるんぱのようちえん」「のろまなローラー」

⑤命の大切さを知る絵本
  「わすれられないおくりもの」

⑥毎日を楽しむ絵本
  「しろくまちゃんのほっとけーき」「はじめてのおつかい」

⑦ユーモアとナンセンスの絵本
  「だるまさんが」「ぴよーん」

⑧新しい命を祝福する絵本
  「ピーターのいす」

⑨悲しみに寄りそう絵本
  「天の町やなぎ通り」「てんごくのおとうちゃん」「くまとやまねこ」
などなど・・・

たくさんの萠先生お薦めの絵本を多分、上に記した絵本全て
スクリーンに映し出した絵本とともに萠先生が朗読してくださったんですよオドロキ
萠先生の声はすごく可愛らしくて、ご自身の作品のように
優しいんですスマイル
こんな贅沢な時間を持てただけでもこの講座を開設された方、
そして萠先生に感謝、感謝でした♪
  


Posted by だいちゃん at 21:20Comments(4)ボランティア

2009年12月15日

読み聞かせボラ反省会

 昨日は、娘の通うO小学校の絵本読み聞かせボランティアの反省会に行きました。
水曜の朝、職員会議の間、一、二年生のクラスの留守を預かる意味もあるボランティアです。
場所は校長室。もちろん校長先生も同席。 
ちょっぴり緊張しながら1人ずつボラさんたちがこの一、二学期の反省をのぺました。

 「今年初参加で、とても緊張しました。」
という初々しい発言から、
 「絵のない昔話の初めて挑戦しましたが、子どもたちを引き込むのが難しいです」
 「子どもたちが絵本に集中した時の口をあけてぽかんオドロキ とした表情に感動しました。」
 「絵本の選択に失敗しました。」
などいろいろな体験談が飛び出しました。私は

 『なにをたべてきたの』という絵本で豚ちゃんが石鹸を食べる場面があり結構笑ってくれるのでうれしかったこと。自分の住んでいる地区は子どもの人数が多くて顔がわからない子が大勢いるが、『あっ、おばちゃん昨日読み聞かせ来とったやろ』と声をかけられて顔を覚えられた子がいてそれもうれしかったニコニコ ということを言わせて頂きました。

 驚いたのは1人、他小学校の保護者のままさんが、うちの学校が読み聞かせボランティアをしていると知り、わざわざ問い合わせて参加してくださっているということで紹介されてました。
 すごいです。本当にありがとうございます拍手

 この読み聞かせボランティアの取り組みは実は町内でうちの小学校だけのようです。 校長先生もこれを受けて、

「他の学校も同じような取り組みが出来るよううちの学校が発信して行けたらいいですね」
 とおっしゃっていました。本当にその通りだと思います。

 最後にリーダーさんの言葉のあと、お疲れさんのご褒美のケーキケーキとコーヒーコーヒーを頂き、思い思いのおしゃべりに花を咲かせ解散となりました。まだ小さいお子さんを連れて参加のままさんも2名ほどいらっしゃいました。本当にお疲れさまでした。
  


Posted by だいちゃん at 19:30Comments(2)ボランティア