だいの字かわら版

3月吉日、とうとう来ましたよ
そうです。例の「美マイスターの会ｉｎ姫路」にて「ＳＴＯＲＹ」のカメラマンさんに撮影してもらった写真が来たんです

なんとCD-ＲOMだったんです
私と娘と合わせて60枚
これだけあるとすごいです
自分でみたことのないような表情がいっぱい
しかし、笑じわが隠せないものも・・・
でも思わず「うおっ」と思うようなショットが一枚ありました
これは名刺にも使えるのではと思えるものが
これぞ私の奇跡のショットだなと納得しました
きっと当選した20名が自分なりの「奇跡のショット」を
手に入れたに違いありません。素晴らしいイベントだったと
つくづく思います

「今もし私が死んだらこの写真を遺影にしてね」
とダンナに念押ししたのは当然のことでしょう

実は、その後例のセミナーにこの写真を持っていきました。
これは「すごいっ」と言うことになりましたが本人の素顔と違うという意味も含めてです・・・
でもある女性が
「この写真の顔に近づくようにがんばるようになるんちゃう
」とアドバイスをしてくださって
「なるほど、いいこと言うなあ」と思いました。
そうだ、この写真を目標にして美容に気を使うのはもちろん、
表情もこんな柔らかい表情になれる様、
目標にしたらいいんだなあと納得
写真ってそういうことにも使えるんですね
後日、イベントスタッフの方に連絡先をお聞きして
カメラマンさんにお礼のメールを送りました
カメラマンさんも喜んでくれて、
「そのうちどこかでお会いできるといいですね」と
返信をくださいました

大阪の方だったので、本当に会える機会があるかもしれません。
その時には少しでも写真に近づけていればいいなと思いました